予防歯科

2019.11.19

8020運動達成者が2人に1人以上で過去最高に!

8020運動達成者は年々増加しており、運動開始当初の1989年(平成元年)では7%程度(平均残存歯数4~5本)でしたが、2017年に厚生労働省が発表した歯科疾患実態調査では、達成者が51.2%となりました。多くの方が80歳で20本以上の自分の歯を保っています。

歯が健康であるということの重要性は沢山の人が気づき始めているようです。

 

 

長寿化社会、国民皆保険など、共通する社会背景を持つ日本とスウェーデン。ところが歯の寿命においては、大きな差があります。

日本とスウェーデンの差を決定づけているのは、歯科定期検診やクリーニングの受診率です。スウェーデンは80%以上、日本は10%未満(日本臨床歯周病学会調べ)と大きな差があります。日本では「予防のため」に歯科に通う習慣がまだ定着していませんが、悪くなってから慌てて歯科に行くよりも、先手を打つ方が費用対効果も高く、結果安く済むことになります。

 

定期的に検診やクリーニングを受けることによって、天然歯で一生を過ごせる可能性が高くなりますので「歯を大切にすること」を習慣にしてください♪

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