スタッフブログ - 早川

2019.10.27

虫歯の少ない国☆

こんにちは、歯科医師の早川です。

 

日に日に肌寒い季節がやってきましたが、体調崩されていないでしょうか。

 

秋といえば食欲の秋ですね。美味しい食べ物がたくさんあってついつい食べ過ぎてしまう季節ですね。

 

ところで皆さん、歯磨きにかける時間が世界で一番長いのはどこの国かご存知ですか?

 

なんと!日本は平均6.4分と堂々の1位なのです!!

 

 

では、虫歯が少ない国世界一はどこだと思いますか?

 

歯磨きに時間をかけている時間が長いのだからもちろん日本!!と言いたいところですが、実は、40カ国中17位・・・という結果に。

歯磨きにかけている時間と虫歯の数は関係がないのでしょうか??

 

では、虫歯が一番少ない国はどこでしょうか?

予防中心の医療が進んでいるスウェーデンやフィンランドが少ないイメージですが、実は一番ではありません。

 

なんとその国は・・・・

 

ガーナ!!なのです!

ガーナといえば、チョコレートのイメージですよね、チョコレートの原料となるカカオ豆を多く生産している国ですが、現地の人はほとんど食べることがないそうです。。

 

ガーナで食べられているスイーツは、チョコレートではなく、ココナッツやバナナ、マンゴーといった天然のものが多いそうです。

 

なので、虫歯の原因となる砂糖の消費量がかなり少なく、12歳の虫歯平均数は0.1本という少なさなのです!!

 

砂糖をとりすぎると、虫歯菌の数が異常に増えることがわかっていますし、肥満・糖尿病などの生活習慣病にもつながります。

 

一方、スウェーデンでは、一昔前までは多くの人が虫歯や歯周病で歯を失っていましたが、1970年代に予防歯科に対する国家プロジェクトが行われ、現在では世界で最も歯科疾患が少ない国だと言われています。

 

歯周病や虫歯がまず、予防が第一です。そして砂糖の摂取量・摂取の仕方も重要となってきます。

 

 

最近歯医者にいってないな。。。という方!!

定期健診は3ヶ月に1回は受けましょう!!人によって虫歯のリスク、歯周病のリスクは様々です。

一人一人に合った予防法、ブラッシング法を指導させていただきます!!

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