小さなお子様をお持ちのお母様へ

2013.12.20

赤ちゃんの虫歯予防

生まれたばかりの赤ちゃんには、虫歯の細菌はいません

 

虫歯は、誰かが持っている虫歯菌に感染することによってできるのです。

 

一体どこから感染してしまうのでしょう?

 

大体の場合、その感染源は両親だと言われています。

 

 

赤ちゃんの頃に虫歯菌の量をコントロールできれば、

 

後の虫歯予防も楽になります。

 

赤ちゃんになるべく虫歯菌を移さないようにするには、

 

スプーンの共有を避けたり、キスをしないようにするなど、

 

様々な点で気を付ける必要があります。

 

ただ、虫歯菌というのは誰もが持っており、あれもこれもできないと禁止されてしまうと、

 

神経質になりすぎて大変ですよね。

 

赤ちゃんと一緒にご飯を食べていて、全くスキンシップを取らないわけにはいきません。

 

では、どうすればいいのか?

 

スキンシップを減らすことを考えるよりも、

 

お父さん、お母さんのお口の中の虫歯菌を減らすことを考えてください

 

お子さんが生まれたら、口腔環境を見直し、今どの程度の虫歯菌がいるのかを把握します。

 

定期的にクリーニングに通い、菌が減っていることを確認できたら、

 

安心して赤ちゃんとスキンシップを取ることができます。

 

きちんと虫歯菌をコントロールできていれば、

 

スプーンを共有しても問題はありません。

 

ただし、赤ちゃんとスキンシップをとる前には

 

うがいをするようにしましょう。

 

コップ1杯のうがいで、細菌を75%も減らすことができます。

 

 

もし時間があれば、歯磨きをすると更に効果が得られます。

 

ストレスなくスキンシップを取れるよう、

 

お父さん、お母さんの口内環境を改善していきましょう!

 

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豊中市 医療法人スマイルデザイン吉田歯科

 

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