妊婦の患者様へ

2013.08.07

虫歯はうつる?歯周病により早産、低体重児出産のリスクが上昇?

むし歯とは、ニュータンス菌などのむし歯菌による感染症の一種であることをご存知ですか?

 

赤ちゃんの乳歯も、むし歯菌が感染することによってむし歯になります。

 

もともと赤ちゃんにはむし歯菌がいません。

 

ところが、むし歯菌は生後1歳7ヶ月頃の時期に大人から感染し、

 

赤ちゃんの口の中に住みつくと言われています。

 

ママやパパが、同じスプーンを使ったときやふーふー吹いて冷ますときに、

 

唾液を介して感染してしまうので、お母さんの歯がむし歯だらけなら、

 

より早く子どもに感染してしまいます。

 

 

したがって、お子様のむし歯予防は出産前から始める必要があるとも言えるのです。

 

また、妊婦の喫煙は、早産や低体重児出産の確率が2~4倍になると言われているのに対して、

 

進んだ歯周病の場合、早産や低体重児出産の確率が5~7倍になると言われています。

 

歯周病による炎症によってつくられた物質が、血流を通して子宮に影響するためだと考えられています。

 

 

当院では、お母様の健康保持はもとより、これから生まれてくるお子様のためにも

 

妊娠中における生活習慣や歯ブラシ習慣が重要だと考え、

 

妊婦さんのためのデンタルケアをおこなっていきます。

 

 

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豊中市 医療法人スマイルデザイン吉田歯科

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