小さなお子様をお持ちのお母様へ

2014.07.18

生え変わり時期の虫歯予防

 

乳歯から永久歯に生え替わる混合歯列期は、私たちが一生に一度だけ経験するお口の大変動期です。

 

そしてこの時期は、じつはお子さんのお口の健康にとってたいへんリスキーな時期でもあります。

 

 

生えたての歯は軟らかく虫歯菌の出す酸に弱いうえ、生えかけの奥歯は咬み合わせ面が引っ込んでいます。

 

グラグラする歯の周りには隙間ができプラークが溜まりやすく、歯茎はデリケートで歯磨きがとても難しくなります。

 

生えたての永久歯を乳歯にしてしまうお子さんは少なくありません。

 

 


ただし、困難なこの大変動期を越えれば、歯は徐々に硬く丈夫になっていきます。

 

歯が生えそろえば、歯磨きもぐっと楽になります。

 

フロスやタフトブラシを活用して、上手に歯磨きしましょう。

 

大人の歯へと生え替わる混合歯列期は、歯で苦労しない大人になるための第一歩であり、ターニングポイントでもあるのです。

 

この時期は、歯並びの問題も表面化しやすくご家庭だけでお子さんの歯の健康の管理をするのはとても大変です。

 

歯科のプロがお手伝いしますので、定期的にメインテナンスを受け、この大切な時期を上手に乗り越えていってください。

 

 

 

**********************************************
豊中市 医療法人スマイルデザイン吉田歯科

 

記事一覧