審美歯科

2013.12.16

歯の着色

気づいたら、なんだか歯が茶色くなっていることはありませんか?

 

歯の着色の原因は、いくつかあり、それぞれ対処法が異なります。

 

着色には、内側から来ているもの、歯の表面の着色、詰め物の変色などがあります。

 

歯の表面の着色は、食べ物から色が蓄積してしまうことが原因です。

 

食後に歯を磨かないと、着色物質が蓄積して

 

歯の色が少しずつ茶色く変わっていきます。

 

歯を磨いていても、着色しやすい食べ物や飲み物ばかりを口にしていると、

 

色は付きやすくなります。

 

例えば、コーヒー紅茶赤ワインなどが挙げられます。

 

 

これらは色も濃いので、着色しそうなのが想像できますが、他にも

 

大豆食品(味噌や醤油)などのポリフェノールやビタミンを多く含む食品でも

 

着色することが分かっています。

 

他にも、タバコのヤニによって着色してしまうのは有名ですね。

 

また、もともと色素を作る最近が多いという方も

 

歯に黒い汚れが付きやすいので、注意が必要です。

 

毎日歯を磨いていてもこのような着色は簡単には取れません。

 

着色をきれいに落とすには、

 

歯科医師か歯科衛生士が行うクリーニングを受ける必要があります。

 

次に、歯の内側からの変色について。

 

歯は歳を重ねるごとに、黄色く色が変わっていきます。

 

これは、歯の白い部分(エナメル質)が少しずつ薄くなることで、

 

内側の黄色い部分が透けて見えてくることが原因です。

 

また、歯の神経が死んで腐ってしまうと、茶色く変色してしまうこともあります。

 

このような場合は、ホワイトニングで歯を白くします。

 

最後に、詰め物による変色について。

 

虫歯の治療で使用した材料が変色することがあり、

 

この場合クリーニングやホワイトニングで白くすることはできません。

 

磨いてみても白くならない場合は、詰め物を詰め治すことで改善できます。

 

このように、変色の原因、対処法は人それぞれ異なります。

 

原因をつきとめて、それに合った対処法で歯をきれいにしていきましょう!

 

 

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豊中市 医療法人スマイルデザイン吉田歯科

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