歯のしくみ

2013.12.27

歯ぎしり

食いしばったり、歯ぎしりをしていることに気付いたことはありますか?

 

気づいていないだけで、無意識にしてしまっているかもしれません。

 

実は、歯ぎしりや食いしばりはストレス解消のために行うといわれています。

 

 

ストレスを解消できるという大切な行動であると同時に、

 

歯には大きな負担をかけているのです。

 

では、どのような問題が生じてくるのでしょう?

 

歯を失う大きな原因は虫歯歯周病ですね。

 

でも、もうひとつの大きな原因は、実は『過度な力』なのです。

 

虫歯や歯周病がひどいわけでもないのに

 

詰め物やかぶせ物が取れやすいという方は、歯ぎしりや食いしばりが原因かもしれません。

 

強い力で歯同士がこすれあっていると、

 

歯が少しずつ削れてしまいます。

 

そのため、上下の咬み合せがずれてきてしまうのです。

 

また、過度な力がかかることによって歯の根が割れてしまい、

 

抜歯をしなければならないこともあります。

 

力がかかっているのかどうかは自分では見つけにくいものです。

 

まずは、無意識にしてしまっていることに気づき、意識していくことが大切です。

 

以下の項目をチェックしてみてください。

 

・歯が噛み合う面が擦り減って平らになっている

 

・頬の内側が痙攣することがある

 

・詰め物がよく取れる

 

・歯が折れてしまったことがある

 

これらに当てはまる場合、無意識に歯ぎしりや食いしばりをしている可能性が高いです。

 

夜中の歯ぎしりはストレスが原因だと考えられます。

 

寝る前にリラックスするよう心がけることが、効果的です。

 

また、歯科医院でマウスピースを作り、それを装着して寝るという方法もあります。

 

まずは、ご自身の状態を知ることから始めましょう!

 

 

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豊中市 医療法人スマイルデザイン吉田歯科

 

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