小さなお子様をお持ちのお母様へ

2015.02.10

早めになおしたいこんな癖!

お子さんのなにげないしぐさにこんな癖はありませんか?

 

一見ささいなことのようですが、歯並びが悪くなるだけでなく顎の骨格がゆがんでしまうことがあります。

 

 

①指しゃぶり

 

 

指しゃぶりは、2歳くらいまでは多くのお子さんがしていて、このころまでの指しゃぶりは心配ありません。

 

4歳ごろにはだんだんしなくなりますが、さらに長く続けていると、出っ歯、上下の噛み合わせが合わなくなる開咬、下を前に出す癖が始まるなど、歯並びや顎の骨格にさまざまな影響が出できます。

 

 

②ポカンと口を開けている

 

 

いつもポカンと口を開けていると、唇の力が弱いために出っ歯になってしまうことがあります。

 

また、口が常に開いていると、舌がだらんと下がる癖がつき、歯並びや顔の形にも影響を与えます。

 

気がついたときに注意をしても口が閉じないというお子さんは、鼻炎や扁桃炎などの病気があるかもしれません

 

一度耳鼻咽喉科を受診すると良いでしょう。

 

 

③頬杖

 

 

いつも頬杖をついてテレビを見ている、斜めの位置からテレビを見て偏った姿勢を長く続ける習慣があるなど、ふだんの姿勢が顎の骨格の成長を妨げてしまうことがあります。

 

ふだんから、お子さんのテレビを見る位置に気をつけたり、寝転がってゲームをするのをやめさせたりして、顎の骨格の成長をジャマしてゆがめてしまうような習慣を取り除いていきましょう。

 

 

いかがですか?思い当たるものはありませんでしたか?

 

癖をなかなかやめられないと、矯正治療も思うように治りません。

 

ご心配でしたら矯正専門医にご相談ください。

 

 

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豊中市 医療法人スマイルデザイン吉田歯科

 

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