治療

2014.01.17

抜歯後の注意点

以前、親知らずの抜歯の必要性についてお話しました。

 

横向きに生えてきた親知らずは隣の歯を傷めてしまうことが多いので、

 

早く抜くべきです。

 

ただ、抜歯をするのが怖い、抜いた後の痛みが怖いなど

 

心配な部分があるかもしれません。

 

そこで抜いた後に気を付けるべき点をご紹介します。

 

以下の点に気をつけて、早く傷口を治しましょう!

 

・抜歯直後は血が止まるまでガーゼを噛む

 

直後にガーゼを噛むことで、血を止めます。
その後も少し血がにじんできますが、そのうち止まるので心配いりません。
家に帰っても血が出てくるようでしたら、清潔なガーゼをぐっと噛んでください。

 


・当日のぶくぶくうがいは避ける

 

傷口は、血がかたまりのようになって治っていきます。
うがいをすると、取れてしまい、治りが遅くなるので、ぶくぶくうがいは避けてください。

 

・当日は激しい運動、長めの入浴、飲酒、タバコは避ける

 

 

血行の良くなる行動をとると、血が止まりにくくなってしまいます。
早く治すためにも、数日間は激しい運動などを避けてください。

 

・抗生剤はもらった分を飲みきる

 

痛み止めは痛くなければ飲まなくても結構ですが、

 

抗生剤は処方された分を飲みきることで効果があがります。

 

必ず最後まで服用なさってください。

 

 

・食事は反対側の歯で軟らかいものを食べる

 

硬いおせんべいなどを抜歯した側の歯で噛むと、傷口を傷をつけてしまうかもしれません、

 

当日は柔らかいものを食べるようにしましょう。

 

 

・頬が腫れても、冷やしすぎないように

 

腫れて熱を持っている時、冷たいタオルを当てると楽になります。

 

ただし、冷やしすぎると血行が悪くなり、治りが遅くなります。

 

冷えた湿布も辞めておいてください。

 

腫れたり、青くなったりしても、1~2週間で治っていくので、ご心配なく。

 

 

症状が悪化する前に抜くことで、術後の腫れなどの心配も少なくなります。

 

抜く必要があると判断された歯は、なるべく早く抜くようにしましょう!

 

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豊中市 医療法人スマイルデザイン吉田歯科

 

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