小さなお子様をお持ちのお母様へ

2013.10.04

子供の矯正について

前回の記事にも出てきた「矯正」について、基本的な内容をQA方式でご紹介します。

 

Q1.矯正はいつから始めたらよい?

 

A.基本的な矯正相談の適正時期は、年齢では6、7歳頃です。

 

 歯の状態でいうと、上顎前歯2本と下顎前歯4本が永久歯になるころと考えてください。

 

 それまでは、前回記事のような悪習癖があれば直すように心がけ、あまり神経質にならず

 

 毎日の食事をしっかり噛んで楽しく食べるようにしましょう。

 

 吉田歯科では、乳歯期から始められる床矯正も行っています。

 

 6、7歳よりも早く治療を開始できる場合もありますので、乳歯の生え方などで

 

 お母さんが気になることがあれば、一度ご相談ください。

 

Q2.歯並びは遺伝する?

 

A.歯の形・大きさ・数、顎の形・大きさは遺伝しますが、どのように現れるかはわかりません。

 

 目や鼻などの遺伝と同じと考えてください。

 

Q3.矯正には何年ぐらいかかるの?

 

A.だいたい2~3年程度です。症例や治療開始時期によっても異なります。

 

Q4.矯正の費用はどれくらい?

 

A.基本的に矯正は自費治療のため、診療所によってさまざまです。

 

 国立大学付属病院の場合で、ブラケットを付けて2年程度かけて行う治療の総額は

 

 80~90万円とあります。

 

 吉田歯科で行っている床矯正の場合、約10万円から治療を始められます。

 

 必要となる器具の数で費用は変わりますが、どんなに器具が必要でも80万~100万円も

 

 することはありません。

 

 思春期を過ぎると床矯正だけでは治療が終わらない場合もありますので、

 

 気になった時には早めにご相談ください。

 

 顎を含む顔の発育は、女の子の方が早く完了します。

 

 女の子で14歳、男の子で17歳になる頃にはもう顔の発育が終了してしまっています。

 

 

矯正治療は、症例や開始時期によって治療の進め方、費用などが大きくことなります。
ここで記載している内容も、あくまで参考となりますので、まずは歯科医院へのご相談を
お勧めします。

 

**********************************************
豊中市 医療法人スマイルデザイン吉田歯科

記事一覧