小さなお子様をお持ちのお母様へ

2017.03.22

子どもの歯ブラシ

子ども向けの歯ブラシの毛質は大人用歯ブラシよりも固いように感じます。
それは毛足が短く、しならないから。
フラット加工で毛足が短めの歯ブラシが子ども用の基本です。

 

子どもの歯は歯周病というよりむし歯のリスクが圧倒的に高いので歯ぐきのケアよりエナメル質についたプラークをこすり落とすことが主眼です。短くフラットな歯ブラシは歯面に当てたときに安定して磨きやすいのです。

 

4歳くらい~
自分で磨みがくことが少しずつ上手になってきます。
持ちやさが重要です。丸みがあり、滑りにくいハンドルのものを選んであげましょう。

 

 

5歳~12歳頃
永久歯が生えてきます。
生えかけの永久歯は歯ぐきがデリケート。毛先が触れると痛がることがあります。
そういう時は同じシリーズの軟らかめを選ぶか、ソフトでざっくり磨ける歯ブラシの小型の物を選ぶといいでしょう。

 

仕上げみがきのコツは?
お子さんが使った歯ブラシをそのまま持ち替えて仕上げみがきをされると、柄が短く持ちにくいので、仕上げみがき用歯ブラシも用意すると持ちやすく、みがきやすいですよ。

 

持ち方はペングリップで!

 


歯ブラシの毛先を細かくコントロールするため。

 

小さなお子さんの場合通常歯ぐきをこする必要はありません。
しっかり〖歯〗をみがいてあげましょう。
歯の間に歯ブラシの毛先を突っ込むと痛がるので柄のついたフロスを使うとお掃除が楽ですよ。

 

 

年齢やお口の中の状態によって歯ブラシを使い分けてみましょう

 

 

*********************************************
豊中市 医療法人スマイルデザイン吉田歯科

 

記事一覧