矯正歯科

2013.11.14

大人の矯正歯科

子供の矯正について以前いくつかお話しました。

 

今回は大人の矯正歯科について。

 

矯正というのは、お子様だけでなく、あらゆる年代の方に適応できます。

 

大人になってから矯正を始める人は

 

『子供の時には矯正できなかったが、今からきれいにしたい』

 

『子供の歯並びが良かったのに、大人になってからなぜか歯が前に出てしまった。』

 

『歯並びが悪いせいで、噛みにくい』

 

など、様々な悩みをお持ちです。

 

では、歯並びが悪いとはどのような状態か、いつくかご紹介します。

 

①出っ歯

 

 

上あごが大きかったり、下あごが小さかったり、歯が前に出ている状態です。
口を閉じていても、口の辺りが飛び出て見えます。
出っ歯の原因が歯周病であることもあり、その場合、先に歯周病の治療を行ってから矯正を始めることになります。

 

②叢生(そうせい)

 

 

あごが狭いため、歯が並びきっていません。日常生活では問題のないことも多いですが、口を開けると目立ってしまいます。大人の方の叢生は、歯を抜いて矯正するケースが多いです。

 

③受け口

 

 

下あごが上あごよりも大きい状態です。
噛みあわせやフェイスラインに影響が出てきます。
通常、下の歯を抜いて矯正します。
顎が大きい場合は、外科手術が必要なこともあります。

 

④開咬(かいこう)

 

 

一見きちんと並んでいるように見えますが、奥歯を閉じても前歯が閉じていません。
この場合、奥歯への負担が大きくなってしまいます。
将来奥歯を残せなくなってしまう可能性が高いです。

 

 

このように、歯並びが悪いと言っても、様々なタイプがあります。
それぞれに適した矯正方法も異なります。
まずは、ご自身がどのタイプなのか、どのようなリスクがあるのかを知るところから始めていきましょう。

 

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豊中市 医療法人スマイルデザイン吉田歯科

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