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2018.06.08

乳歯が抜けたら

昔から、乳歯に関する言い伝えやおまじないは、各地に多く伝えられています。 

乳歯が抜けた時、上の乳歯は床下へ、下の乳歯を屋根上へ投げるのは、次に生えてくる永久歯をその方向へちゃんと導いてくれるように、というおまじないだそうです。
 その際、「ネズミの歯のように強くな~れ!」というような願いを掛けることが多いようです。ネズミの歯が後から後から伸び続けることにあやかったのでしょう。
 同じようなおまじないは、世界各地にあり、日本のように屋根や縁の下に乳歯を投げる国もありますが欧米では、抜けた乳歯を枕下に置いて寝ると、寝ている間に歯の妖精が取りに来て、代わりにコイン(お金)を置いて行く、という言い伝えがあるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、歯をお金に交換するのは親の役目。「妖精は白くて綺麗な歯を集めているから、ちゃんと歯磨きしようね」と、親たちはこのストーリーを使って、子供たちの歯磨きを応援するのです。ちなみに妖精は子供たちの奇麗な歯を集めて妖精の国のお城を造っているそうです。

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