インプラント

2013.12.09

インプラントとは?

今日はインプラントについてのお話です。

 

最近では『インプラント』という言葉が日本でも定着し、

 

耳にする機会が増えていると思います。

 

インプラントとは、歯を抜いたところのあごの骨に埋め込む、

 

チタン製の人工の歯の根のことを指します。

 

インプラント治療では、ご自身の歯と同じように

 

自然な噛みごこちを取り戻すことができます。

 

では、インプラントとは、一体どのような構造になっているのでしょうか?

 

 

実はインプラントは、上記の図のように、3つのパートに分かれてできています。

 

ねじのような部分はフィクスチャーと呼ばれ、あごの骨に埋め込まれます。

 

このネジの素材であるチタンは、あごの骨と結合できる性質を持っています。

 

そのため、本物の歯の根のようにしっかりと根付き、よほどの力が加わらない限り

 

折れない強さを持っています。

 

次に、真ん中にあるアバットメントとは、

 

先ほどのフィクスチャーと上部の構造を繋ぐ役割をしています。

 

最後に、上部構造とはアバットメントの上部に付ける、人工のかぶせ物のことです。

 

この上部構造は、欠けてしまったとしても作り直して交換することができます。

 

 

上の図のように、

 

①あごの骨にインプラントのフィスクチャーを埋め込む

 

②その上に連結部分となるアバットメントを付ける

 

③インプラント本体部分の上にカバーとなる上部構造(セラミックなど)を付ける

 

という手順を踏み、しっかりした土台をつくった上に人工の歯冠を付けることで、

 

ご自身の健康だった歯のような噛みごこちを実現することができます。

 

**********************************************
豊中市 医療法人スマイルデザイン吉田歯科

記事一覧