小さなお子様をお持ちのお母様へ

2014.08.29

よく噛むってなぜ大事なの?

皆さん、子どものころから「よく噛んで食べなさい」と言われてきたことと思います。

 

それはどうしてなのか、ご存知ですか?

 

よく噛むと食べ物が細かくなって消化に良いというだけではありません。
実は、よく噛んで食べるとこんないいことがあるのです。

 

 

①噛むと唾液がたくさん出て、唾液がお口の中を洗ってくれる!

 

噛めば噛むほど唾液がたっぷり出ます。

 

ふつうは1日に1リットルくらい出るそうです。

 

唾液はお口の中の食べカスや菌を洗い流して、虫歯や病気を防ぐ働きをしてくれます。

 

 

 

 

②唾液には初期の虫歯を治す働きがある!

 

唾液には歯と同じ成分が含まれていて、大きな虫歯の修復はできませんが、初期の虫歯なら、酸で溶けてしまった部分の修理をする働きもあります。

 

 

③噛めば噛むほど歯もあごの骨も関節も筋肉も強くなる!

 

よく噛むには、歯、あごの骨、あごの関節、あごを動かす筋肉、口のまわりの筋肉、頬、舌、唇など、多くの部分が互いに協力し合っています。

 

これらは働けば働くほど、鍛えられて丈夫になります。

 

 

よく噛むことの大切さ、お分かりいただけたでしょうか?

 

おとなの方も、お子様も、よく噛んでお口の健康を守りましょう!

 

 

 

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豊中市 医療法人スマイルデザイン吉田歯科

 

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