院長ブログ

2016.02.16

IDIAインプラント学会

こんにちは。院長の吉田信介です。

 

最近、患者さんから
「院長は最近、診療してないの?」と問合せを受ける事があります。

 

「安心して下さい。ちゃんと診療してますから」笑

 

ただ、当院でも分業体制が進んでいまして、根管治療は森医長、矯正は私が担当します
おかげさまで矯正患者さんが最近では増えてきているので、矯正をやっている事が多いですが一般治療もしっかりやっています。

 

ただ、どのDRが治療しても同じ診断、治療技術を出せるように日々訓練をしていますので本当に安心して治療をお受け下さいね。

 

先日ハワイにて開催された世界的にも有名なインプラント学会の一つである、国際歯科インプラント協会(IDIA)のシンポジウムに参加し、IDIA顎顔面外科認定医資格(フェロー)を取得することができました。

 

 

これも休みの間、医院を守ってくれた当院のスタッフのおかげだと感謝しております。

 

International Dental Implant Association(IDIA)は優秀な大学院教育と臨床研究で成り立っており、インプラントのフェローシップ(認定医)、マスターシップ(専門医)、ディプロメイト(指導医)の資格を認定します。

 

これらの資格はインプラントの最高水準を表し、多岐にわたるトレーニングプログラムと試験を修了したと認められます。

 

今回の学会では、

 

1日目はMPS(ミッドパラタルスプリット)という、超音波切削器具のピエゾを用いて上顎の真中を切る手術や、Lefort1型、Vシェイプジェニオなど、普段やらないようなアドバンスな外科手術までを教わりました。

 

 

2日目は浅野栄一朗先生のものすごいケースプレゼンテーションとIDIA主宰のDr.Arun K.Garg(アラン・ガーグ)よりサイナスリフト(ラテラルアプローチ)とPRPを用いたメンブレンテクニックなどについての講義、さらにDr.Ezio GhenoによるBone Ringを用いた垂直的な骨増生についての講義を受けてきました。

 

 

海外の学会に出たのは今回が初めてだったのですが、世界最先端の歯科治療の伊吹に触れることができ、また同年代の素晴らしい方々と知り合えたことが最高の財産になりました。

 

医院を休診いたしまして、患者さんにはご迷惑をお掛け致しましたが、明日からの診療に生かし、地域に貢献していきたいと思います。

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