スタッフブログ - 鈴木

2018.07.29

熱中症予防には

こんにちは。

 

歯科衛生士の鈴木です。

 

大阪北部地震や西日本の水害により犠牲になられた方に心よりのお悔やみを、避難生活を送っていらっしゃる沢山の方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

地震に豪雨に猛暑に台風に、、、

異例続きで体も心も疲れてしまいますね💦

なんといってもこの異常な暑さ!!

命の危険を感じます。

 

なんといっても熱中症が心配ですよね。

小さなお子様や高齢の方がご家族にいらっしゃると尚更ご心配かと思います。

 

 

温度や湿度管理と水分補給が大切ですが、

皆さん熱中症対策にはどんなものを飲んでおられますか?

 

スポーツドリンクや経口補水液を積極的に飲むようにされている方も多いのではないでしょうか。

スポーツドリンクや〇〇ウォーター系にはたくさんの果糖やブドウ糖が含まれています。

角砂糖でいうと9個分くらい💦

種類によっては16個分も入っていたり((((;゚Д゚)))))))

 

虫歯が心配だー!!!

 

それだけじゃありませんよ。

 

そもそも、運動後はとても血糖値が上がりやすい状態になっていて、そこに沢山の糖分を取り入れてしまうと血糖値が急激にあがってしまい、体の中の水分のバランスが狂い、結局水分を摂っているのに脱水状態になってしまうんです💦

 

なので、部活中にスポーツドリンクなんて虫歯のリスクを高くするだけではなく、

パフォーマンスが落ちるどころか故障の原因になってしまいます💦

 

経口補水液は腸で吸収されやすいように工夫されているので、緊急時にはとても役立ちます⭐︎

しかし、予防にはわざわざ飲まなくても大丈夫でしょう。

 

じゃあ何を飲んだらいいのでしょう??

 

私がいつもおススメしているのは下記のものです。

 

基本的に麦茶かミネラルウォーターで十分なんです。

(注:持病をおもちの方や、健康状態によりお医者様から指示を受けている方はそれに従ってくださいね)

 

 

汗をかいて失われてしまうミネラルを補給するには、普段からミネラルウォーターや麦茶をこまめに飲んでいれば基本的に大丈夫です。

 

お塩を舐める、というのもありますが、

私たち日本人は塩分を必要以上に普段の食事から摂っているので、

玉のような汗をかく炎天下での長時間の激しい運動をしない限り、

日常生活でジワジワと汗をかく分には必要ありません。

 

夏休み、お子さんの課外活動のお供には水筒に入れた麦茶ですね(*^ω^*)

 

そもそも熱中症というのは、睡眠不足や食事を抜いていたり、という生活習慣が発症リスクをあげるベースとなっています。

 

1日の始まりには栄養を考えた朝食を食べて、お子さんも夏休みだからといって夜更かしをせずに睡眠を十分にとることも大切ですね⭐︎

 

生活習慣を見直してみましょう(*^ω^*)

 

でも、こうも暑いと食欲がなかなか出ないですよね(~_~;)

 

それはなんでか?

普段のお食事で何を意識すればいいのか?

 

それは近々、また別でお話させていただこうと思います。

 

 

学生の皆さん、部活中は何を飲んでいますか?

 

指導者の皆さん、子供たちに何を摂取させていますか?

 

保護者の皆さん、お子さんの水筒には何を入れてあげていますか?

 

朝ごはん食べてますか?

 

夜更かししてませんか?

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