スタッフブログ - 森

2017.10.14

歯内療法外科(根の治療)のお勉強

大分、涼しくなってきましたね、風邪などひかれていないでしょうか?

副院長の森です。

さて、私の仕事の大半は歯内療法、つまり根の治療に費やしているのですが、どれだけ根の中を綺麗にお掃除しても「膿が出るのが止まらない」「噛むと痛い」といった症状が残る方がいらっしゃいます。

そのような方には外科的歯内療法が適応になります。

これは「痛み」や「膿」の原因になっている部分を、歯茎を開いて物理的に取り除く手術になります。

歯根端切除術」や「意図的再植」などがこれに当たります。

この手術の知識や技術をアップデートするために、9月の終わりにお休みをいただいて、東京に行ってきました。

今年5月にアメリカのペンシルバニア大学でお世話になったキム元教授のご講演があり、ひさびさの英語での授業にウキウキワクワクでした。

改めて、歯内療法の奥深さ、面白さを再確認し、自分を見つめ直すことができた実りのある1日になりました。

これからも一本でも多くの歯を残すため、患者さんの利益になるような治療ができるように精進してきます!

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