院長ブログ

2014.10.12

日本国際歯科大会 2日目

横浜での熱い夜が明け、大会2日目

 

9時から講演が開始とあり、8時半には会場に入りました。

 

早く行くのには理由があります

 

 

10時半から私が歯科医師として師事するSJCDインターナショナル 常任理事 木原敏裕先生が

 

「プロフェッショナルデンティストリーとは」という題目でご講演されるからです。

 

木原先生は、私が歯科医師として方向性を見失っていた時に、

 

「患者さんの人生を変える歯科治療」

 

を教えて下さり、同時に仕事の楽しさを教わった、言わば恩師にあたる先生です。

 

私にとってまさに人生を変えて下さった方です。

 

著書「プロフェッショナルデンティストリー」は私の医院では診療後に勤務医の先生と毎晩読み合わせをしている吉田歯科のバイブルです。

 

ご講演の中で木原先生がおっしゃった

 

「我々歯科医師は木を見て森を見ずではいけない。つまり歯ばかりを見ずに、骨格、歯列、歯周組織、そして歯をみる」

 

というのは、常に私たちが意識している事です。

 

何度聞いてもそのプレゼンテーションはユーモアに溢れていて、私の心に光をともしてくださいます。

 

日々の忙しさを言い訳にこれでいいやと妥協してしまいがちですが、原点を忘れず日々の診療に邁進していきたいと思います。

 

午後からは一転、矯正治療の講演会場にいきました。

 

矯正勉強会GPOでお世話になっている米澤大地先生のミニインプラントを使った大臼歯圧下の素晴らしいケースプレゼンテーションやその勘所、またまた小児期からの咬合誘導、拡大治療の限界など日々の臨床でとても興味がある講演を拝聴し、あっという間に4時間が過ぎました。

 

普段から気になっていた事も質問でき、本当に充実した一日でした。

 

学んだ事を明日から生かしていけるようこれからも頑張っていきたいと思います。

 

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