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2015.02.05

世界の偉人と歯

「すずめの子 そこのけそこのけ お馬が通る」

 

 

こんにちは、受付の川上です(≧∀≦)

 

みなさんもこの句は知っていますよね?

 

そう、これは江戸時代に活躍した俳人、

 

小林一茶の有名な句です。

 

 

 

 

実は小林一茶は歯に大きなトラブルを抱えていたのを

 

みなさんはご存知ですか?

 

 

自分の歯がまだ健康で若かったころ、

 

一茶はこんな句を詠んでいます。

 

 

「歯ぎしみの 拍子ともなり きりぎりす」

 

自分の歯ぎしりのギリギリっという音と

 

きりぎりすの鳴き声を比べ、

 

健康な自分と季節の折を心から楽しんでいる句です。

 

 

その後一茶は、

 

50歳を前にすべての歯を失ってしまったんだそうです(@_@;)ひゃー

 

一茶は最後の一本の歯が抜けてしまうと、

 

自らの気持ちをこんな句に託しています。

 

 

「歯が抜けて あなた頼むも あもあみだ」

 

 

歯をすべて失ってようやく、噛むことの大切さを痛感し、

 

あとは阿弥陀仏の慈悲にすがるしかないと、

 

さすがの一茶も心細くなってしまったようです。

 

しかも「南無阿弥陀」と言いたかったのが、

 

歯がなかったので「あもあみだ」としか発音できなかった、

 

という自虐ネタも盛り込んでいるのです(笑) かわいそうに(笑)

 

 

さらに一茶は若いころから老け顔で、

 

あまりモテず、晩婚だったそうです。

 

 

もし小林一茶が吉田歯科に来ていたら

 

きっと彼の人生も大きく変わっていたはずです!!

 

歯も残せて、ご飯も美味しく食べれて、

 

若いうちにもっとモテて、早くに結婚出来たのではないでしょうか。

 

もちろん、もっと多くの句も残してくれたでしょうね。

 

 

小林一茶から学ぶように、

 

歯は人生にとってとても重要な働きをします。

 

みなさんも歯を大切にし、

 

80歳になっても20本の歯を残せるように

 

しっかりとデンタルケアをしましょうね!

 

 

「はちじゅうに なっても残そう にじゅっぽん」   俳句:川上

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